障がいあるなしに関わらず、小さいときから、いろいろヨカ(余暇)・コト(事)しよう。特に発達凸凹児は、好きなことはとことん!「好き」を大事にしながらも、時には、自然体験や農作業で心も身体もスッキリしよう。遊びながら実際場面で人と関わる中で、ライフスキル、ソーシャルスキルを学ぼう!
心理検査では、全体的な発達水準を把握し、お子さまの得意・不得意などの発達のバランスを客観的に見ることができます。検査結果を1つの手がかりとして、得意なことや課題となるものを導き出し、お子さまに適した学習方法を具体的に提案します。報告書は、各学校への「合理的配慮」の資料として活用可能です。NPO法人PORTの心理検査は、思うし込みいただいてから比較的早い実施・結果が可能です。(最速2週間)
※診断ではございません。あらかじめご了承ください。