障がいあるなしに関わらず、小さいときから、いろいろヨカ(余暇)・コト(事)しよう。特に発達凸凹児は、好きなことはとことん!「好き」を大事にしながらも、時には、自然体験や農作業で心も身体もスッキリしよう。遊びながら実際場面で人と関わる中で、ライフスキル、ソーシャルスキルを学ぼう!
一人で学びつづけるのは結構大変。でも・・・子どもたち、青年たちをみんなで支えあうことができるように学ぶ機会を提供します。
セミナー・保護者会の企画・運営
発達凸凹のお子さんを育てる保護者や、支援者向けに相談事業を行います。
2024年より開始予定です。